最近お客さまに接していて、世の中の経営者は「業務の効率化」に対する需要が特に強いと感じています。私は、その大切なお客さまの需要にどうやってお役に立てるのか？と考えてみますと、やはり、「保険」という部門では貴方に成り代わり、シンプルに「どの様な保険にいくらで入れて、何かあった時にはその保険でいくらまで出せるのか？」

貴方と他人である私ですが、その責任を背負ってその様に導けるのか？その身になって時間と効果を生めること。その覚悟でそれに見合う情報や知識、捉え方や考え方で貴方に実行するとお約束できる姿勢を私の強みと致します。

「娑婆のことは娑婆で終わる」といつも言っていますが、どんな辛いことも悲しいことも、いずれ解決すると開き直れることが私の力です。それもそう思わせてくれる周りの人たちのおかげではありますが・・・。

私とご縁のある方々に一つでもお役に立てるよう、心を込めて接することが皆さまへの恩返しと思っています。

①強いこと。強さの程度。　②頼りになる優れた点。長所。

と記載されています。①は程度を、②は優れた点やメリットの有無を意味し、どちらも比較する対象がいます。一般的に使われる「強み」では「私の考える強みは・・・」で始まる自分視点の「強み」すなわち「特徴」が多く語られますが、競争がある組織の中では他人と比較した「強み」を明確にすることが求められます。

次に自己PRの際に用いられる19個の「強み」についてご紹介します。

協調性、責任感、継続力、真面目さ、コミュニケーション力、行動力、柔軟性、負けず嫌い、積極性、素直さ、信頼関係構築力、リーダーシップ、向上心、忍耐力、チャレンジ精神、気配り、粘り強さ、好奇心旺盛、計画性です。

最後に昨今なぜ「強み」が求められているのかドラッカーの言葉をご紹介します。

「人類において、ほとんどの人たちにとっては、自己の強みを知ったところで意味がなかった。生まれながらにして、地位も仕事も決まっていた。農民の子は農民となり、職人の子は職人になった。ところが今日では選択の自由がある。従って自己の適所が何処にあるのかを知るために、自己の強みを知ることが必要になっている。」

昨年秋のお話しですが、富山の紅葉を見に行きましたが、まだ早かったのか、葉だけが紅くならずに枯れてしまい、黄色だけがきれいに見えるちょっと残念なドライブをしてきました。家からほりばまでの道（増泉の大通り）は途中並木道があり、あまり紅葉は感じられなかったのですが、ある日沢山の落ち葉が風のせいでくるくると大きく回るように、車と同じ高さまで乱舞して目の前が絵のようになりました。私の車もその中へ走り込むとその風も加わって落ち葉があちらこちらへと飛び回り、一瞬だったのですがそんな素敵な中を通過してほりばへ来ました。

その季節になると、いつもその辺りを通る時に皆さまが落ち葉を掃除しているので申し訳ない思いもあります。でもまたきれいな紅葉を見たいと思っています。

皆さまもそろそろ外へ出る機会も増えていると思います。楽しい御時間をお過ごし下さい。

私は20年以上保険に携わっていますので、自身の今日までの仕事の蓄積を活かして、また、感謝の気持ちを忘れずに、お客さまに喜んでいただけることを一番に考えた対応をしていきたい、と思っています。

年をとる毎に一年が早く感じ、あっという間に新年を迎えました。皆さま今年もどうぞ笑顔でお過ごし下さい。

一つひとつ真剣に臨む「真面目さ」と、ほりばほけんのチームワークの良さが強みです。

ほりばほけんの目指すところ「皆さまに安心と夢をお届けし幸せな人生に繋げる存在」そのような存在になれますよう、2022年も宜しくお願いいたします。

持ち前のフットワークの軽さを活かし、お客さまの安心できる未来設計をして参ります。

これだけは人に負けないって胸を張って言えればいいのですが、自分ではよく分からないので言えません。

保険は、いざというときに役立つ商品ですが、いざというときは中々無いので（無いほうがいいのですが）お客さまに必要性を伝えることがすごく難しいと感じています。

そんな保険ですが、お客さまがよく言われる「保険は難しい」という言葉を無くしたいなと思いながら活動しています。

高いお金をお支払いいただいて購入していただく保険商品なので、お客さまにももっと興味を持っていただけるために、役に立ちそうな情報を提供していくよう頑張ります。

お客さまとは、沢山お話させていただいて保険のことなら任せて！と自信をもって説明し契約いただけた時が一番嬉しく思います。

私の仕事内容は事務ですが、営業も致します。支店長が営業で飛び回っている時は、私も走り回ります。

あっという間に一年が過ぎていきますが、2022年も皆さんが元気で楽しく健康に過ごしていただきたいと思います。今年も宜しくお願いいたします。