寒い日が続いておりますが、お元気にお過ごしでしょうか?

先月は東京で54年ぶりに雪が降り、驚かれた方も多かったのではないでしょうか。

12月7日は二四節季の雪が降り積もるといわれる『大雪』ですね。ちょうど7日に雪の予報が出ていますが、皆さまスノータイヤの準備はお済でしょうか?

 

雪が降りだすとまた一段と寒くなりきそうですね。

ちょっと怖いお話ですが、今回は入浴時の突然死“ヒートショック”の情報をお届します。

入浴中の突然死は12月、1月が最も多いことから、消費者庁からも「冬場に多発する高齢者の入浴中の事故に御注意ください!」と注意喚起が出ています。

http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/160120kouhyou_2.pdf

 

最近はヒートショックの認知度は向上し、対策をとられている方も多いのではないでしょうか。記事を読まれたら、大切なご家族やお友達にもぜひ一声かけてくださいね。

みんなで過ごすあったかーい居間からさむーい廊下を歩く、冷えた脱衣所で服を脱いで、そして熱い湯にドボンと飛び込む!なんてことしていませんか?この激しい温度差がヒートショックの原因!心筋梗塞や脳出血、脳梗塞などによる突然死を引き起こす原因なんです!。

急激な温度変化が短時間に起こることによって、血圧の急激な上昇、下降で体に大きな負担がかかります。血圧の急な上昇は脳卒中や心筋梗塞、急な下降は脳貧血を起こし、浴槽でめまいを起こして倒れたり、おぼれたりする危険があります。入浴時の温度差が大きくなりがちな12月、1月は、1年のうちで入浴中の突然死が最も増えるので特に注意が必要です。

ヒートショックの影響を受けやすいのは1.65歳以上の高齢者、2.高血圧や糖尿病の病気をもつ人、動脈硬化のある人、3.肥満気味の人や呼吸器官に問題があり睡眠時無呼吸症候群などをもつ人、4.不整脈がある人。ほかにも、自宅の脱衣所や浴室に暖房器具がないことや、熱いお風呂が好きな人、一番風呂が好きな人、お酒を飲んではいる…などたくさんの方が注意が必要ですね!

ヒートショックの怖さが分かったところで、ヒートショックによる事故を未然に防ぐために対策が必要ですね!ヒートショックを防ぐには、居間と脱衣所と浴室の温度差をできるだけ小さくすることが大切です。また、熱いお風呂にドボンと入るのではなく、かけ湯をしてからぬるめの湯加減でじんわり体を温めるのがいいようです。

1.脱衣所に暖房器具を置くなどして、入浴前に脱衣所を暖かくしておく。

2. 浴槽のふたを開けたり、浴室の床や壁に温かいシャワーをまいたりして浴室を暖める。

3. 湯船に入る前に、手や足といった末端の部分からかけ湯をして、徐々に体を温め、ぬるめの湯でじんわり体を温める。

4. いきなり肩まで湯船に沈めずに、足からゆっくりと入り、徐々に肩まで沈める。

5. 入浴時間は、ほんのり汗ばむ程度にする。

6. 湯船から出る際は、急に立ち上がらずにゆっくりと立ち上がり、湯船から出る。

7. 入浴前の飲酒はひかえる。

8.入浴の前後にはコップ1杯程度の水分を補給する。  など簡単に対応できることばかりですよね。

熱いお風呂の長湯は熱中症の危険もあるといわれています。お年寄りや高血圧・糖尿病などの病気をもっている人にとって冬の入浴は常に危険と隣り合わせであることを忘れてはなりません。このようなご家族と同居している人は、ご家族の入浴中に、「お湯加減はどう~」「大丈夫ですか~」などの定期的な声かけをしましょう!

 

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