暑い日が続いていますがお元気にお過ごしでしょうか?

夜も暑いので、エアコンのタイマーをかけて寝ているのですが、タイマーが切れたら起きて付け直し!というような日が続き、寝不足気味です。

暑さのせいか、最近自動車事故が多いような気がしています。

今回は自動車保険の頼もしい特約についてお伝えできればと思います。

 

自動車保険に入っていれば事故の時も安心!ですよね。

対人賠償(相手のおケガに対する補償)、対物賠償(相手のモノに対する補償)は無制限でついてるから何かあってもばっちりだよ!という方にも確認していただきたい特約があります。

今回は「弁護士費用特約」についてお話しします。

自動車保険に加入していれば、事故の際には自分の保険会社の担当者が相手方と示談交渉にあたってくれます。

でも、全ての事故で保険会社が示談交渉してくれるわけではないことをご存知ですか?

実は、保険会社ができる示談交渉は「事故相手の賠償に関してのみ交渉」なので、相手への賠償が発生しない「自分が100%被害者」事故(無過失事故)に関して、保険会社は賠償責任がないので、相手と交渉できないのです。

例えば「信号待ちで停車中に追突された」「駐車中に追突された」「センターラインを大幅に超えて衝突された」といった事故では、追突されたほうに一切の非はなく、相手方の過失が100%となります。この時、追突された被害者は自分で交渉するしかないのです。

100%の被害者になって、保険が使えないとなるとどうやって解決まで進めるの?と、心配になりますよね。

相手側に誠実な対応をしてもらえれば問題はないのですが、なかには示談を進めない、非を認めないなどのケースもあります。また示談は進んでいるものの、「相手の保険会社が信じられない」「損害の一部を認めてくれない」など困った状況になることもあります。

このような場合に泣き寝入りするしかないのでしょうか?このような「もらい事故」で、被害者が困った状況にならないために登場したのが「弁護士費用特約」なのです。

「弁護士費用特約」は自動車事故などにより被害者がケガなどをされたり、自らの財物(自動車家屋など)を壊されたりすることによって、相手の方に法律上の損害賠償請求をするために支出された弁護士費用や、弁護士への法律相談、書類作成費用などを保険金として受け取れる特約です。

示談がスムーズに進まない時、後遺障害認定を受けたい、保険会社以外の意見が聞きたいなど、弁護士にはいってもらって示談交渉をスムーズに進めたい!と思ったタイミングで使えます!

被害者になっているとき、一人で交渉のプロである保険会社と示談交渉を行うことは非常に精神的にもつかれることです。ご自身のみで交渉するよりも、弁護士に相談して交渉できたほうが、安心できますよね。弁護士費用特約が必要な理由は、被害者になったときだれも助けてくれないから弁護士に自己負担なく依頼できるからです。

 

弁護士費用特約でのよくあるご相談として、

1.そもそも相手が交渉に応じてくれない

2.相手が希望する賠償請求に応じてくれない

3.過失割合について相手と話がまとまらない

4.保険会社が提示した示談金・慰謝料・賠償額に納得がいかない

5.後遺障害認定をサポートしてもらいたい

6.示談交渉に時間をとられたくない。専門家に任せたい。  等があります。

ご自身の自動車保険に「弁護士費用特約」が付いているかぜひチェックしてみてくださいね。 なにかあったときに困らないように、しっかり備えておきたいですね。

ほりばほけんでは、保険会社との交渉、相手へのあいさつなどしっかりサポートさせていただきますので、安心してくださいね。